EXAM GUIDE — 介護
介護福祉士国家試験とは(外国人材向け)
— 形式・合格基準・受験資格を1ページで
社会福祉振興・試験センターの公表情報(過去問・正答・出題基準)に基づいて、試験の要点を整理しました。
筆記試験
125問
5肢択一マークシート
試験時間
250分
午前140+午後110
合格基準
60%
難易度で補正あり
実施
年1回
筆記は毎年1月
最終更新: |出典は各セクション末尾に記載
受験前に知っておきたい4つの特徴
POINT 01介護に2号はない — 国家資格が唯一のルート
特定技能2号が無い介護分野では、介護福祉士国家試験の合格が「5年で帰国」を回避する唯一に近いルートです。合格すれば在留資格「介護」で期限なく働けます。
POINT 02合格基準は2段構え
総得点の約60%(難易度補正あり)に加えて、全ての科目群で1点以上の得点が必要です。1科目群でも0点があると総得点が高くても不合格になるため、苦手分野を残せません。
POINT 03実務経験3年+実務者研修で筆記のみ
実務経験ルート(実務経験3年以上+実務者研修修了)なら実技試験が免除され、筆記のみで合格できます。特定技能1号の従事期間も実務経験に数えられます。
POINT 04出題は13科目・5領域と広い
人間の尊厳から医療的ケアまで、出題範囲は13科目に及びます。試験は年1回しかないため、広い範囲を計画的に回しきる学習設計が合否を分けます。
対策 — 広い範囲を、毎日の学習で回しきる
- 過去3回分の出題傾向に基づく対策教材・模擬試験(ふりがな対応)
- 13科目を毎日の小さな学習に分解して回しきる、記憶定着アプリMonoxerの学習計画
- ベトナム語など母語の対訳付き教材で、専門用語から積み上げ
※模擬試験・教材はMonoxer GOが独自に作成した学習コンテンツであり、試験実施機関が作成・公表している公式の過去問題ではありません。
模試を1問ずつ体験してみる →試験の基本情報(詳細データ)
| 項目 | 内容(筆記試験) |
|---|---|
| 問題数・配点 | 125問(1問1点・125点満点) |
| 試験時間 | 計250分(午前140分+午後110分) |
| 出題形式 | 5肢択一のマークシート方式 |
| 合格基準 | 総得点の約60%を基準に難易度で補正した点数以上、かつ全科目群で得点があること |
| 出題範囲 | 13科目・5領域(人間の尊厳〜医療的ケア) |
| 実施時期 | 年1回(筆記は毎年1月) |
| 受験資格(実務経験ルート) | 実務経験3年以上+実務者研修修了(このルートは実技試験免除) |
| 受験料 | 18,380円 |
| 実施機関 | 公益財団法人社会福祉振興・試験センター |