EXAM GUIDE — 建設
建設分野 特定技能2号評価試験とは
— 形式・出題範囲・合格基準を1ページで
国土交通省の試験実施要領に基づいて、試験の要点を整理しました。
学科試験
40問
60分・CBT
実技試験
25問
40分・CBT
合格基準
75%
学科・実技とも
試験水準
1級
技能検定と同等
最終更新: |出典は各セクション末尾に記載
出題は3区分 — 自分の職種で受験する
試験は業務区分ごとに実施されます。従事している職種に対応する区分で受験します。
土木
型枠施工、コンクリート圧送、とび、鉄筋施工、海洋土木工 など
建築
建築大工、左官、屋根ふき、内装仕上げ、塗装、防水施工、タイル張り など
ライフライン・設備
配管、保温保冷、電気通信、電気工事 など
受験前に知っておきたい4つの特徴
POINT 01試験合格だけでは2号になれない
建設現場で複数の技能者を指導しながら工程を管理した実務経験(班長としての経験)が別途必要です。
POINT 02解説は公表されない
受験後に分かるのは合否のみ。間違えた問題を本番後に復習することはできないので、事前の演習量が結果を左右します。
POINT 03問われるのは「指導・管理」
1号試験(作業実施レベル)と違い、2号は安全管理・工程管理・部下への指示を問う班長レベルの内容です。
POINT 04日本語試験の要件はなし
ただし2027年4月から、2号の日本語能力水準を試験(CEFR B1相当以上)で確認する省令が施行される予定です。
対策 — 本番と同じ形式で練習する
- 試験実施要領・公式サンプル問題に合わせた本番準拠の模擬試験(土木・建築・ライフライン設備の3区分)
- 記憶定着アプリMonoxerで、現場の合間に毎日少しずつ学習
- ベトナム語・ミャンマー語など母語対応の教材で、日本語が不安でも始められる
※模擬試験はMonoxer GOが独自に作成した学習コンテンツであり、試験実施機関が作成・公表している公式の過去問題ではありません。
模試を1問ずつ体験してみる →試験の基本情報(詳細データ)
| 項目 | 学科試験 | 実技試験 |
|---|---|---|
| 試験時間 | 60分 | 40分 |
| 問題数 | 40問 | 25問 |
| 合格基準 | 合計点の75% | 合計点の75% |
| 受験形式 | CBT(会場のコンピュータ画面上で選択肢を選ぶ方式) | |
| 試験水準 | 技能検定1級と同等(複数の技能者を指導しながら作業に従事し、工程を管理できる能力を問う) | |
| 試験言語 | 日本語(2025年4月以降、問題に振り仮名あり。専門用語は他言語併記が認められる場合あり) | |
| 実施機関 | 建設技能人材機構(JAC) | |